自分の属する社会と他人の社会の違い

名古屋の花屋/丸の内フローラ

丸の内フローラ 2013年の日記


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更新日 09/26

こんにちわ、名古屋の花屋・丸の内フローラです。


今日のお題は「何が標準値なのか」

つまりコミュニケーションの中でぴったり来ることもあれば

しっくりこない、はたまたまったく合わないなどあるのですが

たとえば、僕はそんなに怒りを露にすることは最近無いのですが

相手がいつも怒っているように感じることがあります。

よくよく聞いてみると怒ってなんかない、ことがあるのですがこの差を解消すべく

いろいろ考えています。



人間の表現方法には表情や言葉などがありますが

もともと持ちえた性格というのは生活環境や周辺の影響を受けやすいと思うんです。

なので周りの人が元気いっぱいの環境にいれば、元気さが良く出るようになり

周りがおとなしい人ばかりであれば、自分もおとなしくなりやすい、と言うことです。


おとなしい人からすれば「喧嘩腰に話をしている」

元気な人からすれば「クールで冷めている、暗い」

などなどそれぞれの捉え方も違うのでしょう。
だからコミュニケーションは必然と類は友を呼ぶ的に自分の気の合う仲間が増えていきます。


その世界だけで生きることもよし、他の世界が見たく

自分が変わってでも見に行くこともありだと思います。


もともと人間の性格は三つ子の魂百までではありませんが幼少期に確率されることが
多いといわれていますが、大人になってもあえて新しい環境に飛び込んで
環境順応できれば変われると思います。

ですが性格は変わらないと多々言われるのはそれだけ容易なことではなく
100人中良いほうに変わることが出来るのは半分はおろか1割程度なのかもしれません。


人間は考える葦であるとともに、楽なほうに流されがちでもあります。
乗り越えられるのは少数派。

またもうひとつ考えるのは

新しい環境が時には居心地が良かったり、仲間が良かったりする時もある。

そして友達は多いほうが僕はいいので多くの方が分かってくださる環境を

ついつい求めてしまうのかもしれません。









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