ソニー・エクスペリア　Xperia SO-01B/名古屋の花屋・丸の内フローラ

更新日　9/4

こんにちわ、名古屋の花屋・丸の内フローラです。

お題に「時代の流れをつかめるか　～脱ガラパゴス・新日本携帯論～」

大それた事を書いてしまいました。


しかし、しかし

9月1日　NTTドコモのSPモードならびに本体割引がよくなった追い風を受けて

とうとう買ってしまいました、スマートフォン・エクスペリア。



まだ4日しか使っていないため機能の極僅かを把握しているだけですが

これはすごいです。携帯がすごい事になってしまいました。

電話付携帯情報端末ですね。

携帯情報端末（PDA）

　■　ソニー・エクスペリア　Xperia SO-01B　■

サイズ	高さ 約 119mm×幅 約 63mm×厚さ 約 13.1mm
質量	約 139g
連続待受時間 （静止時）	3G：約 300時間67 GSM：約 230時間67
連続通話時間 （音声通話時）	3G：約 290分 GSM：約 270分
ディスプレイ種類	フルワイドVGA TFT／ ディスプレイサイズ 約 4.0インチ／ ディスプレイ最大同時発色数 65,536色／
ディスプレイ解像度 （ドット数）	480×854ドット／
充電時間	約 140分
↓電話帳↓
名前最大登録件数	440MB（共有） 電話番号→300件 メールアドレス→300件
電話番号 最大登録件数	440MB（共有）
メールアドレス 最大登録件数	440MB（共有）
受信メール （最大保存件数）	440MB（共有）
送信メール （最大保存件数）	440MB（共有）
iアプリ最大 保存件数	エクスペリアは無し
CPU	Snapdragon　1Ghz
OS	Andoroid OS 1.6
メモリ（RAM）	384MB
メモリ（ROM）	1GB
メモリ（カード） 外部メモリ	microSDHC16GB(標準）
カメラ	810万画素 顔認識・自動シャッター
ワンセグ	なし
GPS機能	あり
FLASH	現在非対応

10年前にちょうどWINDOWS98を入れたパソコンを購入しました。

当時分けもわからずイチから組み立て、現在も現役で動いておりますが

その当時のスペックが非常に似ている・・・・

当時のデスクトップパソコン

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CPU：PENⅢ　1Ghz
メモリ：128MB→後256MB→後512MB(最大）
HDD：20GB

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あんな大きな箱でPC本体のみで12万円（ブラウン管合わせて16万円）したものが

いまや手のひらサイズの139g。

価格も実勢6万円弱で今回は割引・ポイントを使い25000円程度。(2年契約）


異なるのは回線速度。当時は最速ISDNでした。


次世代を担うであろうスマートフォンを手に入れた理由のひとつは

メディア各種媒体の特集が多い
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次第に人口が増える
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アプリ開発に伴い満足度も高まり普及もUP
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スマートフォンによるホームページ閲覧増加
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画面サイズは小さい
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従来の携帯サイズでもない、スマホ専用サイト、要構築

と自分の方程式が出来上がってしまいました。


なのでスマホでエンジョイというよりも実際の閲覧状態を

確認するために購入したのですが



それ以上に全てにおいて従来の携帯電話の
常識を覆す内容です。

ともかくびっくりしました。

情報量・利便性・速度・快適性全てにおいて従来と比べ物にならないくらい

携帯電話の性能が飛躍しています。前の携帯はP-01a


今日はとりあえずスマートフォンでびっくりした報告日記とさせていただきます。




名古屋の花屋・丸の内フローラ